南太平洋の豊かな自然に育まれた、雑味も少なく、マイルド系の魅力的な逸品。
パプアニューギニアは、1930年代になってからヨーロッパ人の宣教師により、日本でも有名なジャマイカのブルーマウンテンの苗木が持ち込まれたことがコーヒー栽培のきっかけと言われております。
ほぼ赤道直下でありながら年間を通して涼しくミネラルが豊富な火山性の土壌、南太平洋の太陽、豊かな雨の恵みなどコーヒー栽培に必要な全てを満たし香り豊かなコーヒーのチェリーが実ります。
※こちらは中煎りでの焙煎となります。
開封後は密封容器に移し、冷蔵庫など涼しい場所で保管し、なるべくお早めにご賞味ください。